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SSブログ TJ-Novelists

アニメやマンガ、ゲームから妄想したSS(ショートストーリー)を書き綴るブログです。

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171.ミカサ様がみてる【進撃の巨人SS】

進撃の巨人SS

 

#ミカサが衝撃の瞬間を見てしまったようです。

 

「アルミン。エレンは?」
「あ、ミカサ。エレンならあっちでリヴァイ兵長と一緒だよ」
「エレ………………っ!」

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「あぁ、あの二人、またくっついてるね」
「ま、また……!?」
「最近仲がいいんだよ。エレンがほら」
「……!」
「座っているリヴァイ兵長の頭に顎を乗せるのがマイブームみたい」
「……」
「兵長が座っていると高さ的に丁度いいんだろうね」
「…………」
「どうしたの、ミカサ?」
「……………………」

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「ミ、ミカサ? か、顔が怖いよ?」
「…エレンは家族だから…」
「う、うん。知ってるよ、それは」
「私たちは家族だから」
「そ、そうだね」
「入籍予定だから」
「そっち!? そっちの意味の家族!?」
「もう婚姻届も書いてある。これが証拠」
「持ち歩いてるの!? わ!! 婚姻届にハートを書いちゃってる人達なんて初めて見たよ、僕!!」
「もうエレンの筆跡の真似は完璧」
「ってダメだよねそれっっ!?」
「だから、あのチビは私の旦那をたぶらかす泥棒猫……」
「ミ、ミカサ…?」
「…ので、エレンの正妻である私には処分する権利がある」

シャキン、シャキーン!

「り、立体機動装置なんて動かして何を……」
「そぎ落とす。肉を」
「ミカサ!? ミカサーーーっ!!」

 

***

 

次回!!
エレン「もうやめてくれ! 俺のために争わないでくれぇぇぇーッ!!」
妻の座を射止めるのはミカサなのか!? それともリヴァイなのか!?
次回
『正妻戦争勃発! アルミンの漁夫の利!』
をお楽しみにっ!

ごめんなさい、うそです!