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SSブログ TJ-Novelists

アニメやマンガ、ゲームから妄想したSS(ショートストーリー)を書き綴るブログです。

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115.はるちゃんかなちゃんとようちえん

 #シチュ:ロリぷにはるかな姉妹が幼稚園で遊んでいるのです。

 

「おねえちゃん、おねえちゃん、なにしてるの?」

 お昼ごはんのときにとっておいたイチゴ牛乳を飲んでると、はるかがお話してきた。

「みてわからない? お飲みもの飲んでるの」

「お飲みもの~?」

「これ」

 りょうてでコップをもってはるかに中をみせてあげた。

「ぎゅーにゅー?」

「そうよ」

「くぴくぴ……ぷはぁ」

「はるちゃんにも飲ませてー飲ませてー」

「だめ」

 ぷいっ、とよそを見た。

「ええぇーっ、おねえちゃんのけちんぼーっ」

「けちでいいもん」

 もう、はるかったらなんでもわたしのマネしたがるんだから。

 わたし、おねえちゃんだからダメなことはダメって教えてあげないと。

 そしたら。

「はるちゃんにもちょーだい、ちょーだいっ」

 はるかがコップに手を伸ばしてきた。

「あ、ダメよっ」

「うーっ、やだっ」

「「あっ」」

 

――ばちゃ。

 

 はるかの手がコップにひっかかって、テーブルの上にいちご牛乳がこぼれてしまった。

「もう……はぁ、こぼれちゃったわね」

「はるかがへんなことするから…お洋服はだいじょうぶ?」

 はるかを見ると。

「う…う…う…」

 目がウルウルしていた。

「う…………うあぁぁぁぁ~んっ、おねっ、おねえちゃんっ…ごっ…ごめんねっ、うあぁあぁ~~~んっ!!」

「はるか…」

「うわぁ~~~~んっ、ご、ごめん…うあぁ~~~んっ」

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「なかないで、はるか。ほら、いいこ、いいこ」

 わたしははるかのあたまをなでなでしてあげた。

「ぐずっ…ぐずっ…うわぁ~~~~~んっ」

「こんどはいっしょに飲もうね」

 はるかがげんきになるようにナデナデしてるんだけど。

「ぐずっ…うわぁ~~~~~んっ」

 ぜんぜんなきやんでくれない。

「だからね、はるか……う……う…ぐすっ」

 なんかわたしまでかなしくなってきた。

「はるかが元気になってくれないと……う……う……うあぁぁ~~~~んっ」

「ぐすっ……おねえちゃん…?」

「うわぁあぁ~~~んっ」

「おねえちゃん、ほら、いいこ、いいこ」

――なでなで。

「う…うわぁ~~~~んっ」

 

 

 以上ですw

 たぶんここからエンドレスw

 小さい子って、ひとりが泣き始めるともう一人も泣き始めますよねw