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SSブログ TJ-Novelists

アニメやマンガ、ゲームから妄想したSS(ショートストーリー)を書き綴るブログです。

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37.ロ理樹ちゃんVSクドリャフカ

ロリ リトルバスターズ! ロ理樹ちゃん

#こんなシチュかな

目線は無駄に恭介目線w

 

――今、みんなでプールに来ている。

俺の目線の先には理樹と能美。

 


「とりゃっ、なのですーっ」

――じゃぶじゃぶー!

「ひゃっ! むむぅ…えいっ」

――じゃぶっじゃぶぶー!

「リキもなかなかやりますねっ」

理樹と能美はプールサイドに腰掛けながら、足と足で小突き合ったりしてジャレ合っている。

……。

……。

あえて言うまでもないんだが。

俺は皆の安全を思って監視をしているだけだ。

 

「――そうなのですっ」

ぽむっ!

何かを閃いたのか、手をぽんと叩く能美。

そのままプールサイドから上がった。

「どうしたの?」

理樹は少し小首をかしげながらも能美の後をトテトテと着いて行く。

「――よっこいしょういち、なのです」

能美がちょこんとあぐらをかいて床に座った。

――ぺちぺち

何を考えたか、自分の太ももをペチペチと叩く。

「リキ」

「?」

「ここに座るのですっ」

また自分の太ももをペチペチと叩く。

「え、えぇぇーっ!?」

「私も昔はよくおじい様のお膝に座ったものです」

「リキにもそうやってあげたいのですーっ」

キラキラと輝く能美の目。

「……ぅぅ……」

理樹が困ったように俺の顔を見てきた。

「まあ、いいんじゃないか?」

俺がそう言うと、能美の顔がさっきにも増してパーッと明るくなった。

「恭介さんもいいと言ってくださっていますし。リキ、さぁどーぞなのですっ」

「うぅ…うん」

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恐る恐る能美の膝の上に横向きで腰を下ろす理樹。

「わ、わふー……」

自分の膝に腰掛けた理樹を見て、頬を赤らめて熱い溜息をついている。

「ど、どうしたの?」

「かっ…かっ……」

「か?」

「かわいいのですーーーっ!」

――ぎゅぅぅ~~~っ!!

「リキ、リキ、リキ、リキ~~~っ」

「うわわーっ」

能美が理樹の体を抱き寄せた!!

「ぷにぷになのです~っ」

――ぷにっ、ぷにっ、ぷにに~っ!

「わっ、わっ、わーっ!?」

「ふわぁぁ~……」

能美は恍惚とした表情を浮かべている!!

「ふあ…リキは…とてもとてもきゅーとなのです~っ」

「ひゃぁーっ!?」

「次はすりすり攻撃なのですーっ」

――すりすりすりすりーっ!

能美が理樹の顔にほっぺを押し当ててすりすりとしている!

「ふやっふみゃっふややーっ!?」

「いつまでもこうやってリキをぎゅーっとしておきたいのですーっ」

いつもはいじられ役の能美も、理樹をいじれて嬉しいようだ。