読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SSブログ TJ-Novelists

アニメやマンガ、ゲームから妄想したSS(ショートストーリー)を書き綴るブログです。

Traffic Jam Products

190.サヤちゃんのヤキモチ【だがしかし】

【SS】サヤちゃんのヤキモチ【だがしかし】 #シチュ:駄菓子屋の息子ココノツと、喫茶店の娘のサヤは幼なじみ。 サヤはココノツのことが好きだけど激ニブのココノツは気づきもしなかった。 そんなとき、ココノツの元に駄菓子マニアのほたるちゃんが現れ、毎…

163.鏡(葉留佳×佳奈多百合SS)

――おかしくなった。 「ねーねーお姉ちゃん、なに読んでるの?」 「……」 ――何がって、頭が。 「ねー何読んでるの?」 「……何だっていいでしょう」 ――最初は葉留佳を目で追っていた。 それだけ。 ――いつも一緒にいるようになった。 それだけで幸せ。 ――いつか…

137.こんなに近くで

#こんなに近くで…… いつもの昼休み。いつもの木漏れ日の木の下。 「西園さん、今日も来ちゃったよ」 「……またですか」 本当は直枝さんが来てくれたことがどうしようもなく嬉しいのに、そんなことを言ってしまうわたし。 「では、どうぞ。本日の直枝さんの分…

133.他の誰よりあなたのことを知っているから(注意:ガチ百合)

#佳奈多とクドの部屋に葉留佳が遊びに来ていました。 ――夜の長雨。 こんな日に一人でいるのはつらい。 また一人きりに戻ってしまうのではないかと不安に押しつぶされそうになる。 それを知ってか知らずか。 お姉ちゃんに誘われて私はお姉ちゃんとミニ子の部…

130.ルームメイト(佳奈多×クド)

#シチュ:同室の佳奈多とクドが一緒にお出かけです。百合百合w ――土曜日。あいにくの曇り空。 学校も委員も休みということもあり、クドリャフカと二人で買い物に出ていた。 秋物の服選びだ。 「たくさん買いすぎてしまいました…」 「だからほどほどにしなさ…

121.恋のあり方(理樹×西園)

――2月14日、バレンタインデー。昼休み。 「……まったく、みなさん製菓店のイベントに大騒ぎしすぎです」 「う……」 家庭科部の部室(和室)でお弁当を広げる僕と西園さん。 雪が降り始めてからは、西園さんと僕は中庭ではなくここでお弁当を広げるのが習慣…

84.もう目も見れないよ、優しく笑うたび悲しすぎて(理樹×古式さん)

#シチュ:冬も近づいた季節。夜店が軒を連ねる境内。理樹と古式さんの二人でお出かけです。 「――あっ」 古式さんが構えたポイに穴があき、金魚が水中へと逃げる。 「逃げられましたね」 「残念だったね」 「一匹になってしまうより、仲間と一緒にいた方が良…

76.わたし、だってキミのことが……

#コメントレスより やはり個人的には佳奈多はデレデレ状態の方が好きだったりしますねw 普段は「あっそ」とか「ふーん」とか「馬鹿じゃないの?」しか言わないのに、いざ二人きりになると…… ――夕方の学校。 「あら、直枝じゃない」 僕が帰ろうと学校の玄関…

72.届かぬ想い、届けられぬ想い、楔深く

#シチュ:葉留佳と理樹は仲良し(けど、付き合ってはいない)なのです。いつも一緒にいる佳奈多も実は……。 ――昼休み。 近頃は、葉留佳さんたちの教室で3人で机を囲んでお弁当を食べるのが恒例だ。 ちなみに葉留佳さんは僕とぴったり横に座っていて、佳奈多…

50.なんか幸せ(恭介×西園)

#シチュ:恭介と西園さん、いつのまにやらお付き合いすることになって、現在最高に安定期なのです。 「……どうぞ」 お茶碗にご飯をよそい、彼に手渡す。 「サンキュ」 一瞬指先が彼の指先と触れ合う。 ……未だにそんなことに胸が高鳴る自分。 ――ここは家庭科部…

27.沙耶、雨、

「うあ…雨だ」 寮に帰ろうと玄関に行くと、外はザーザー降り。 お昼まではあんなに晴れてたのに。 どうしよう…。 教室に戻って雨が弱まるのを待つか、それとも走って寮まで帰ろうか…。 「――理樹くんも今帰り?」 声に振り返ると、沙耶さんがいた。 「うん」 …

19.恋する鈴

日記より。 >突発性思い付きSS 今日話をしててフと思いついたSS。 なーんか昔、こんなシチュの何かを見たような見なかったような……いまいち思い出せません(^-^; 「鈴、僕のカップゼリーあげるよ」 「わるいな」 「すげぇ嬉しそうな顔だな…おまえ、どん…